snow of moon

真っ白の地面に真っ黒のインクで時間を描く

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9月28日
読みモノにてリニューアル版『時の夢-プロローグ-』を更新いたしました。



ニコニコ生放送にてFEZ配信、ボイストレーニング配信を行っています。
暇つぶしなどにいかがでしょうか。
コミュはこちら↓
snow of moon



longlongtime
イラストレーター、しろさんのサイトです。
ほんわりとしていて優しい感じの絵がとっても可愛いです(*´∇`*)
好きになったきっかけは、とあるサークルのCDを買ったとき
ジャケットを書かれていたのがしろさんだったという。
まぁ、好きになる理由は人それぞれです。
写真などもたくさん載っていてすごく更新が楽しみですね。
↓こちらがしろさんのサイトです。




PHOENIX Project
上記であるとあるサークルのCDの「とある」サークルさんですね。
管理人さんはゆうさんです。
音声日記を聴きはじめてからのめりこんでいきましたw
一度聞いてみてはいかがでしょうか(*´ω`*)
↓こちらがゆうさんのサイトです。





Citrocube | no henteko no life
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Mercuriuslab++
輝竜司さんのブログサイトですヽ(*´∇`*)ノ
ファンタジーアースゼロ(FEZ)SNSでのサムネを描いていただきました。
イラストがとっても可愛いかったり、カッコよかったり!見てると幸せになれるときがあります。
FEZではまだ一度も会ったことはないのですが…機会があれば一緒に戦争行ってみたいですっ。
↓こちらが輝竜司さんのサイトです。
Citrocube | no henteko no life



Mercuriuslab++


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2037.07.07 07:07 | おしらせ |
夏から秋に変わる季節、暑くもあるし涼しくもある。

夜なんてとても寒かったりする。そんな季節だ。私は大切なもの失ってしまった。

ただひたすら、日常を繰り返していただけなのに、その輝きは失われてしまった。

いつも私の傍にあった大切なもの。

いつからだったろう…あれは…そう、私が初めて街の外に出た日、何かを見つけたくて、

何かが見つかると信じて飛び出たあの日、今ではよく思い出せないあの日。大切な夢を抱

きしめて、私は育った街を発った。

 ん?あぁ…まぁ、どこで生まれたのかは解らないのだけど…。気が付いたら私はその街

にいたと思う。父と母もいたと思う、気が付いたら皆いなくなっていて、一人暮らしを始

めていた。料理もなかなか、学校だって毎日行ってた。帰ってきて掃除もしっかりときち

んと……まぁこんなことはどうでもいっかな。

きっと、私は今までもこんなことを繰り返していたんだと思う。きっとこれからも繰り

返すんだけどねっ。だって、今の私がこうしているのだから…。私が忘れてた夢は、永

遠に続いてしまうから、私はまた、あの冬に戻って行くの。悪いことばかりじゃないよ。

残した記録が見つかることもあるから。今回のみたいに少しだけ思い出せたりっ。

でも残念だな…。もっと早く見つけたかった。私はあまり記録していないし…。ここま

でなんてなぁ…。あぁ、星が綺麗…。あの街からこんなに遠く離れているのに…また来

月には逆戻り…か。まっ、いいや…。


今度こそ、立派に走れますように。


― 12月9日 ―

気付けば、この部屋で寝ていた…。記憶がないわけじゃない…と思う、だけれど曖昧…。

両親はいない、きっと一人暮らし、記憶喪失…?そう思える感覚。学校に行っていた事

は思い出せる、お昼御飯に何を持っていったのかも、昨日はそぼろ弁当で、サラダも別

のパックに入れていった。

「考えても始まらない…。寝よう…明日も学校だもんね…」

 私の中に知らない「誰か」が居るのか、それとも私自身が知らない「誰か」なのか

よく解らない…。よく解らないままぼんやりと…そのまま。だんだんと意識が暗く落

ちていく。その暗闇の中に何かが待っているような感覚。恐怖…?喜び…?暗闇に近

づくにつれて何とも言えない気分になる。

『だけどよくあること…このまま寝てしまおう、それがいいよ…うん…』

よくわからない場所…全てが溶け込んで混ざりあった様な…だけれど見覚えのある

場所、何度も何度も、この場所で自分の夢と向き合う。昔からよく見る『夢』

自分の夢っていうのは、目的とかそういうものの夢、今居る場所は『夢』

これは夢なんだなって自覚出来るそんな夢の中。


 何を求めていたのか、何を探していたのか、私は誰だったのか…


誰だったのか…?私は私でしかない…小さい頃は家族と暮らして進学してから

は一人暮らしで毎日学校に行ってる…。そんな平凡でどこにでもいるような…

女の子…。


 何を望んで、何を夢として此処まできたの…?


別に大きな望みなんてなかった…ただ平凡に暮らしていたいだけ…ただそれだけ。


 今の私には解らない…。


君が言っていることのほうが解らないよ…。


 けれど、私という私は此処に居る。私という存在は此処に「在る」


私だって、ここに居るよ。そもそも…ここは私の夢の中…。どうして君が居るの…?

そもそも君は誰なの?


 じゃぁ、あなたは誰?


私は…私、この夢を見てる本人。


 そうね…それは正しいこと…。私は私、ここに居た『あなた』。


私…?


 私の夢は何?


私には…解らない、だって。


 私が此処で目覚めた時から『私』の中には何もなかった?


解らないよ…私はただ毎日平凡に暮らしてただけ…。それにあなたなんて知らない…。


 『私』の望みは何?


解らない…私は何かを望んでいたの…?


 『私』は私のことを何も知らないよね。


知らない…だって私は君じゃない…だから『私』なんて言わないで。


 じゃぁ何を望みたい?


そんなこと解らない…唯、私は此処に居るだけ。日々を過ごしているだけ…。


 そう、解らない。だったら、自分が望んでいた夢を探せばいいのよ。




 自分の声が、私の声が聞こえる。

私の声?誰の声…?今話ているのは…誰…?

望んでいた夢って…?

私は誰?


 私は『私』だよ。


私の声、私自身の声が話しかけてくる。


 私が解らないのが怖い…?望んだ夢が解らないのが怖い?


怖い…自分が解らない。私が怖い。


 自分が解らないなら、それを解ることを夢とすればいいと思う。

 きっとアナタにも解るはず。私よりもずっと上手に…。




 変な夢だった。いつもならあのまま暗くなって気付いたら朝、目覚まし時計がうるさく鳴って、

私を慌てさせる何も変わらない日常。

「さむ…、雪降ってるのかな…」

もそもそと布団にくるまったまま小窓へと顔をのぞかせる。まだ雪は降っていないもののいずれは

降り始めそうな雲行きだった。

 簡単にトーストと卵焼き、ベーコンを適当に用意してもしゃりもしゃりと食べる。うん、美味し

い…っ、昨日安売りだったからとてもラッキーだね。サラダ?忘れてた…。

 でも、よく解らない夢だった。いてもたってもいられなかった。昨夜の喪失感。自分が他人の様

に感じるこの虚しさ、恐怖。

「ふ…ごちそうさまでしたー…。さてさて、今日から頑張りますかねーっと…」

いつもなら制服を着て学校に行くところだけれど。今日からは違う、いつも優等生みたいに頑張っ

てた。今日からは不良学生だね…。ゴソゴソとコートやジーンズなど、外行き用の服に着替え、大

きなバッグを背負う。

「ふあぁ、寒い…雪降ってきちゃったよ…、ささっと買いそろえてこなきゃね」

 街を歩く、同級生に出会うと気まずい…。しらんぷりをしてスイスイと歩いていく。

今日から私は、私を探す。私の夢は私が誰かを知ること。そしてその「誰か」の夢を追いかけるこ

と。きっと『私』が何者なのか解れば、望んだ夢だって解るはず。早く見つけてしまいたいな…。何

時までもこんなのじゃ怖いからね…っ。


 寒い冬の日、黒い空、舞い降りる小さな煌き。

 煌く雪は静かに積もり、街を白く染め上げていく。


 私は当ても無く彷徨いはじめる。 








どうもお久しぶりです!

時の夢リニューアル版プロローグです。

まだ納得出来ていない場所がいくつかあります!

のでちょこちょこ手直し入りますが良かったら読んであげてくださいね=w=;

あ、旧版は残します。

ほかのお話全体的にリニューアルされてます…。

見直しして載せますorz
2010.09.28 06:34 | 読みモノ |
こんにちは、お久しぶりです。

さてはてタイトルのことなのですが。

時の夢を書き直ししております。

どうすればお話が長く続くか、色々細かく設定を加えたり修正しながら書き直しを試しております。

行きつく先だけでも明確にしてはいましたけれど…。

それだけではどうもたどりつけるようでは無いような気がしまして、大幅に修正しようかなと思ってます。

|ω・)コソッ

変に引き延ばしてごめんねっ!
2010.07.27 05:56 | 日々の出来事 |
どうもこんばんは、月野です。

いろいろ忙しいですのでこれからも不定期、掲載します詐欺みたいになりますけど…。

申し訳ありません。

最近いろいろ思うことがあります。

私はここに居て良かったのかなとか。

私はここで何がしたかったのか、どうしてここまで歩いてきたのか、偽りの心で人を安心させることは正しかった

のか。

まぁ、そんなのすぐ吹き飛ばすくらい

いろいろやってますけどねw

近いうち、学校サボってでも書きたいお話がありますけど、サボれるかな…書きたい。すごくね。




時の夢の世界ではまだまだ雪の季節です。

その雪の季節、綺麗な星が降り注いでる。

むしろ、その場所が雪の季節、それ以外が存在しない街。

夏以外が存在しない街もありました。

雨だけの街もあるでしょう。

ただ絶対にないのは、晴れだけの街など絶対に存在しない。

私としても晴れだけの街なんて書きたくないです。

だって、晴れてばかりは楽しくない。

季節や天候は人の心に似ています。時の夢は全体的には冬が多いです。

私の気持ちと言いますか、心象風景といいますか。常に私の頭の中には真っ白な雪原と、大きな時計塔、月が大き

く見える空、そういうものたちがいくつか住み込んでます。

それに大きく影響されているので、割と行く先々で雪景色が出ると思います。

他のお話も頭にはありますけれど。

正直に言いますと、別のお話も並行して書き出しています。

冬のイメージが根強く居座っているので、別の価値観、別の風景を見るのは貴重ですから。

んー、今回は前回にもまして意味不明になりましたね。

それでは今日はこのようなところで。

追伸:しろさんの個展大阪にくるって、私狂喜、かけこんでやるぜええええ
(今日若干こわれております。



2010.07.07 01:29 | 日々の出来事 |
 綺麗な場所…。なんだかとても落ち着く街、もう一度この街へ訪れることがあるのなら。きっと私

は、『私』である誰かの夢を見つけることが出来た時…なのかなぁ…、どうだろう。もしかしたらお

姉さんの料理の味を思い出して戻ってきちゃうかも…。迷惑かな…、ん…ちょっと怖いな…。でも、

近くに立ち寄ったら絶対顔を見せたいな、元気だよって。ほかの街のお土産とかも持ち込むのも良い

よね。

 私も本当ならさっきの子たちみたいに学校ってところに通って、色々な勉強をしてるんだよね。な

んだかチョッピリ寂しいなぁ…。友達とか、いないし…。学校いってたら、きっと友達たくさんなん

だろうな。でも、代わりとかにはならないけど、綺麗な景色には巡り会えた。いろんな特徴のある街

に出会えた。それだけでも十分なのかもしれないね。

 うん、何一人でブツブツ言ってるんだろう私…お姉さん遅いな…なんだか道で迷ってそうね…。ち

ょっと様子見てこようかな…。んっ、行きますかっ。

 考えるのは止め、私の人生、精一杯楽しく生きなきゃね。


 あの子はほんとに良く転ぶ…。こんなので良く手伝いなんて出来てたものね、とか思ってしまう。

けれどこの子の元気はありがたい、友達の居ない私の唯一の友達、ただ一人の大切な友達…。

 全てを忘れても、記録は残る。今回は記録を作る。私は少しずつ成長する。一瞬の時に生き、一瞬

の時に死に絶える。延々と繰り返す。その中で少しずつ学んでいく。次にこの町に来る時は、どこま

で…たどり着いているかな…私がたどり着いたところを越えているかな…。

 雪の降る街、今夜も星が降り注ぎ星の残骸が雪となって舞い降りる。天の宝石、蒼い月、零れ落ち

る雫、いつかまたこの景色を見よう。あと、今より明るい性格だといい…な。
2010.05.28 02:39 | 読みモノ |
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